パーマリンク◎カスタム構造:https://xn--ecka7j.net /%category%/%postname%/
投稿用カテゴリの初期設定 Uncategorezed(未分類)
投稿時カテゴリ選択:パーマリンク
(カテゴリ構造:wordpress/install/permalink)
で投稿した場合(投稿後のURLスラッグと投稿表示など)どうなるか?
投稿条件
パーマリンク設定 カスタム構造(/%category%/%postname%/)
< capture01:パーマリンク設定 カスタム構造(/%category%/%postname%/)>

投稿用カテゴリの初期設定 Uncategorezed(未分類)
< capture02:投稿用カテゴリの初期設定 Uncategorezed >

投稿時カテゴリ選択:パーマリンク
< capture03:カテゴリ:パーマリンクの階層(wordpress/install/permalink)>

右ペインが「文書」の場合、カテゴリの選択やアイキャッチの設定、タグの入力ができる

または
右ペインの「文書」入力が隠れても、 「文書」 クリックでできる(後で判明)

右ペインの切り替えで「文書」/「ブロック」を切替できる

アイキャッチ設定(ここも、編集時に変更できる(2回目の編集で変更済))

カテゴリの選択(ここも編集で変更できる。但し記事のURLは変更できない)

上で記載した様に、必ずしもこの方法でなければならないのではない(今回はtest)
ここには、あらかじめ用意しておいたWord文書をコピペで移す
(画像の挿入や体裁を整えるのは編集で)
「公開する」をクリック

右ペインで「公開」する

再確認がでる(ここで公開タイミングなどの変更ができる)

公開する

① 初期投稿の内容を確認
追記
投稿後のURLスラッグと投稿を表示がどうなっているか?
を編集(投稿>投稿一覧>編集)から確認し、以降を追記する
記事を編集(追記・更新)
その後のtest05の記事に、編集で追記する
状況を各段階でキャプチャしたものを編集で追記する。
結論から パーマリンクの◎カスタム構造 は反映はされない
このあたりは、他のCMSを並行で使っているものにとって、
WordPressを始めて、
投稿順序をつかむまで、かなり手こずった。
WordPressを普段から使っている人や、使い慣れている人たちにとってなんでもないことなのだろうが、・・・・
これさえ掴めば記事投稿は問題ない・・・が、
但し、1つパーマリンクの設定で、記事投稿の結果から
合点がいかないものがあります。
それは、下の図にもある様に

なのに
パーマリンクの◎カスタム構造 URL+ /%category%/%postname%/反映はされず、
結果を見る限り、https://xn--ecka7j.net/wordpress/install/permalink/post-320/
であるから、%postname%/反映されず、
なぜか?最後は%post_id%/の様
であるからです。

結論
パーマリンクの設定は以下の様にして
記事の分類は、投稿時カテゴリ設定で行う
パーマリンク設定

投稿時カテゴリ指定

コメント