自動ポイントレールで3層構造超立体線路
自動ポイントレール&ブロック橋脚改造で3層構造超立体線路
ここを分岐して2層目にもターンアウトレール設置で3層構造へ

ここの直線部分をターンアウトレールに入れ替え設置して線路を分岐増設
その前に、8の字分岐レールを他の部分から拝借(拝借した部分は、他のレールで改修)

坂曲線レールのB側を切り取り曲線レールの代用にしたが、もう一方の8の字分岐レールとの接続が必要となった。
すき間の接続に長さ的に1/4レールでは大きすぎる為、独自の接続用レールが必要。
専用接続レールをつくる
専用接続レールに加工
1/2レールを加工、中の部分を残して両端を、のこで切断
のこりは、台形の形にカッターで切断して整形
なので、1/2レールを加工して制作する
曲線レールと8の字ポイントレールのすき間の接続に1/2直線レールを加工制作 専用接続レールに加工真ん中の部分を残して両端をのこで切断 のこりは、台形の形にカッターで切断して整形 加工してできたつなぎレールと1/4レールとの大きさの比較
加工してできたつなぎレールと1/4レールとの大きさの比較
曲線レール代用と8の字分岐レールとの接続

接続部分の固定はホットボンドを使用
分岐する部分に8の字ポイントレールを設置

増設部分のレールを交換:曲線レールの先に8の字ポイントレールを接続
線路増設部分8の字ポイントレールの先に増設する線路を仮置き 線路増設部分8の字ポイントレールの先に増設する線路を仮置き 線路増設部分8の字ポイントレールの先に増設する線路を仮置き
線路増設部分8の字ポイントレールの先に増設する線路を仮置き
一方の線路の仮置き

一方の線路増設部分は、
8の字ポイントレールの先に、まがレールの短縮レール、その先にニュー坂レールを仮置きしてみました。
既設部分だった2段目経路変更
既存の2段目経路変更の為、まがレールの先を外しておく 別角度から確認:既存の2段目経路変更の為、まがレールのさきを外しておく
既存の2段目経路変更の為、まがレールの先を外しておく
2段目経路変更

まがレールを延長して先にターンアウトレールの分岐側を仮接続

別角度から確認
2段目経路変更:まがレールを延長して先にターンアウトレールの分岐側を仮接続
上部3段目延伸
上部(3段目)延伸用に下部の土台(百均橋脚)を延長し、複線橋脚ブロック3段で高さを確保 別角度から確認、上部(3段目)延伸用に下部の土台(百均橋脚)を延長し、複線橋脚ブロック3段で高さを確保 別角度から確認、上部(3段目)ニュー坂レールは撤去・まがレール延伸分は仮置き
3段目の延伸用に下部の土台(百均橋脚)を延長し、複線橋脚ブロック3段で高さを確保
ニュー坂レールは撤去・まがレール延伸分は仮置き
3段目直線部分はターンアウトレールに換装

直線部分はターンアウトレールに換装し、すわりが悪いため調整が必要

片方の複線曲線レールの上にバルサ板を置いて高さ調整をします。
8の字ポイントレールの先の斜路部分の直線レール下にもバルサ板を置いて魔法テープで
3段目、ロングまがレール部分の補強
ロングまがレール部分は、百均の坂レールを加工して補強用に使用します。 ロングまがレール部分の補強工事 ロングまがレール部分の補強工事。複線橋脚ブロック3段部分はステンレスワイヤを張って補強
ロングまがレール部分は、百均の坂レールを加工して補強用に使用します。
さらにロングまがレール部分の補強工事。複線橋脚ブロック3段部分はステンレスワイヤを張って補強
3段目のまがレールは約2本分の31ピース連結のロングバージョンに 3段目のまがレールは約2本分の31ピース連結のロングバージョンに 3段目のまがレールは31ピース連結
3段目のまがレールは約2本分(両端を除き)の31ピース連結のロングバージョンに
ロングまがレールの下部を補強
百均の坂レールを逆に連結して、ロングまがレールの下部を補強 百均の坂レールを逆に連結して、ロングまがレールの下部を補強
百均の坂レールを逆に連結して、ロングまがレールの下部を補強

こちら側のロングまがレールの下部は、後ほど調整
増設部分の俯瞰
増設部分の俯瞰 増設部分の俯瞰 はみ出した部分をカットしてガンダムマーカーで塗装
はみ出した部分をカットしてガンダムマーカー(ライトブルー+ブルー)で塗装しました。
右側から全景

全景俯瞰
全景俯瞰 全景俯瞰 全景俯瞰 全景と走行動画編集中
オリジナル超立体交差改造全景を俯瞰してみました。
500系パワーダッシュモーター換装を走らせました4K動画でご覧ください
このままでもYouTubeでも
3層構造超立体線路も動画でご紹介
自動ポイントレール&ブロック橋脚改造で3層構造超立体線路
コメント