【工作】プラレール用の吊り橋をDIYしてみた!

Wi-Fiカメラ搭載E235系山手線(改)工作
Wi-Fiカメラ搭載E235系山手線(改)

吊り橋の作り方

つりばしの大体の形は分かっているものの

いざ制作(工作)となると、・・・

そこで、つりばしを調べました

吊橋、吊り橋(つりばし)は、橋の形式の一種で、綱などの張力で吊り下げ支える形式のもの。 小さな谷や川に縄ばしごを渡しただけのような簡易なものから、海峡などに架けられる大規模なものまで吊橋と称する。斜張橋も張力で支えているため、広義には吊橋の一種とも言える。

しかし、吊橋は狭義、すなわち現代の土木工学分野における分類においては、2本の主塔とそれに渡される2組のメインケーブルを持ち、そのケーブルから鉛直に垂らされたハンガーロープで桁を支持する橋を指す。桁はその上に床板を置き、道路や鉄道、人などが通る部分である。これに対し、ハンガーロープがなく、複数のケーブルを斜めに張って直接桁を支えるものは斜張橋と呼ばれ、区別される。

引用元: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)吊橋

なにやら、難しい説明です。写真もありましたが、・・・

工作するにはもっと、イメージが必要です。

さらに、ネットから情報収集します。

様々な・色々な資料が見つかりました。

その中から、参考になりそうなものを

橋の種類

吊り橋と斜張橋

吊り橋と斜張橋
吊り橋と斜張橋

ここから、工作する吊り橋のイメージを確認できました。

(工作)吊り橋の形式
工作する吊り橋のイメージ

他にも、

橋の種類

橋梁の種類
主桁の構造による分類
橋梁の種類
路面の位置による分類

普段何気なく利用させてもらっている橋

こうやって見ると色々なものがあると

改めて、気付かせてくれます。

今後は、散歩する範囲にある橋に、もう少し注意を払ってみたいと思います。

手ごろなカメラ持っていき(スマホでも良いし)写真も取ってみたいと思います。


ここから、本物の吊り橋には無いイメージも参考に・・・

アーチ橋
アーチ橋の部分

本来の吊り橋と異なっても、模型だし・完全な吊り橋の再現は無理だし、

なにより、この方が見栄えがすると思う。
・・・完成物を見てコメント戴けたらと思います。


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つり橋の工作(制作)

最初にすることは、

材料集め(揃え)

それぞれのパーツのほとんどは、百均(ダイソー)で揃えました。

竹ひご

竹ひご

巻きずし用すしまき

(巻きずし用)すしまき

タコ糸(すしまきをバラシて入手)

工作用水性ペイント

工作用水性ペイント赤

GLASS PAINT RED

GLASS PAINT RED

木工接着剤

木工接着剤

桐木片

角棒(1000×10×10mm 2本入り)

桐木片 角棒(1000×10×10mm 2本入り)

長方体(90×30×15mm 8個入り)

桐木片 長方体(90×30×15mm 8個入り)

木製ステック

木製ステック

110角丸×10×1mm 60本(形はアイスキャンディーの棒と同じ)

針金

針金 銅線0.55mm 銅線0.28mm ステンレス針金0.28mm線

銅線0.55mm

銅線0.28mmは、以前買ったもの

ステンレス針金0.28mm線




世界最大の吊橋は明石海峡大橋:1998年

(全長3,911m、中央支間長1,991m

明石海峡大橋
世界最大の吊橋ー明石海峡大橋ー1998年 写真出典:写真AC

現在の長大な吊橋の起源は、アメリカ合衆国のブルックリン橋とされています。



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工作開始

橋桁の作成

主桁

2倍直線レールの両側を

それぞれ、2本の角棒(1000×10×10mm 2本入りを半分に切断したもの)で挟んで

輪ゴム(白い輪ゴムは、プラレール電車の包装で固定に使われていたもの)で固定します。

2倍直線レールの中心から、それぞれ130mmのところに

桐木片の長方体(90×30×15mm)を橋桁の下に直角に置き

外側の角棒の中心から、それぞれ130mmのところ4箇所を木ネジで固定します

主桁の出来上がり

内側の角棒と2倍直線レールを外します

これが、主桁の基本部分になります。

橋桁

木製ステックを使ってメインの橋桁はしげたにします。

ここは、木工接着剤で固定です。

木工接着剤が乾くまで、木製クリップで挟んでおきます。

木製クリップ(中と小)も百均で買いました。

ここで使った木製クリップはです。

角棒が外側に反らない様に、ここでも輪ゴムを使っています。

治具の作成

木工接着剤が乾くまで、チョッとした治具を作りました

材料は、10mm角棒の切れ端、桐木片の長方体(90×30×15mm)と木製ステックです。

こちらも、グラつくことが無い様に木工接着剤でしっかり接着します。

吊り橋の主要な部品の主塔を作る為の一時的な道具です。

主桁の部分が出来上がり

木工接着剤が乾きました。

木製ステックで作った要らない部分デザインナイフで切り取りました。

主桁の部分が出来上がりました。

主桁部分の加工

20mm間隔で目盛りを付けて行きます。

これは、後からハンガーロープ(銅線0.28mm)を通す為にドリルで穴あけする間隔ためのものです。

主桁部分の補強

ドリルで穴あけ後

主桁部分の補強の為、竹ひごをクロスさせ木工接着剤でしっかり接着します。

中央部分だけでなく両端

速乾性の木工接着剤なので、早くも中央部分が乾き始めました。

木工接着剤の白い部分が少なくなってきたのがお分かり戴けるでしょうか?

主塔の作成

治具の周りの左右に竹ひごを、4本づつ輪ゴムで仮止めし、

(巻きずし用)すしまきをバラシタ時のタコ糸でしっかり固定します。

この、4本の竹ひごが、主塔のメイン部材です。

ちなみに、治具の左右のは、主桁部分のに合わせています。

主塔のメイン部分を下から

4本の竹ひご部分が、
丁度、主桁部分の長方体の下にうまく収まる様に作っています。

もう一方の主塔も

もう一方の主塔も竹ひご部分で、作っていきます。

主塔の水平材を設置

主塔の竹ひごが歪まない様

また、水平材を、均一に・平行に通す(設置する)為にも、

桐木片の長方体(90×30×15mm)を、仮止めでもしっかり固定

下方の左右に渡している竹棒(すしまきをバラシタもの)です。

これで材料に、すしまきがあった理由がお分かり戴けたと思います。

同様に、奥側も、
もう一方の主塔の下部も仮止めして行きます。

上部の水平材を設置

上部の水平材を竹棒を使って取り付けます。

木製クリップ(小)で仮止めして

ここは、グルーガン(ホットボンド)で固定します。

右側部分は、後から切断します。

反対側にも水平材を付けて行きます。

仮配置していた、中間部の木片の長方体を、外して

主塔の補強の準備をします。

主塔中間部の補強

竹棒の水平材を追加していき

主塔中間部の補強をします。

塗装

主塔の塗装写真を撮り忘れしました。

ここまでの画像の内、主塔部分の完成画像も撮り忘れました。

以下の画像は、一方の主塔(塗装後)を主桁部分にはめ込んで

主桁の一部の塗装途中です。

塗装に使ったのは、工作用水性ペイント です。

対の主塔を設置

主塔をささえる主塔基礎に主塔を取り付けています

対の主塔を取り付けて、
塗装の途中です。

かなり、さまになってきた!でしょう?

ケーブル定着部

0.55mmの銅線をケーブルとして通すための穴

分かりにくいとは思いますが、

左右4か所の⇦ ➡部分は、

メインケーブルを通すための穴で、

過去の何かに使った工作の残りのアルミ円柱パイプです。

これをグルー(ホットボンドで固定しています。)

本物の吊り橋にはないもの

2つの主塔の間の下部に

アーチリブ垂直材を取り付ける為に

一時的にタコ糸を通します。

主塔の間で竹棒を弓なりに

竹棒を弓なりに、しなわせて(たわませて)

タコ糸で縛り、仮止めします。

両方とも

上方からは、この様に見えます。

アーチリブに合わせて、竹ひご垂直材を取り付けて行きます。

ここも、ホットボンドで固定します。

竹ひごは、後で、

水平面に合わせて、切り揃えて行きます。

垂直材を、水平面に合わせて切り揃えました。

両端も垂直材を

アーチリブ、垂直材と、残り部分の塗装をしました。

ここは、見た目上のことからだけで、
本物の吊り橋には無い
アーチ橋の様な垂直材を取り付けて、アーチリブも取り付けてみました。

単に、個人的な嗜好で、この方がカッコいいと思っただけです。

もちろん、実際の吊り橋にはこんなものは無いし
強度的にも、構造上も必要ないものです。

塗装乾燥後の姿

メインケーブルとハンガーロープ

メインケーブルには、0.55mmの銅線

ハンガーロープ(垂直ケーブル:メインケーブルから吊り下げられる)には0.28mmの銅線を使います。

メインケーブルは、綺麗なカーブを描かせたいので、

ハンガーロープの取り付け(取り付け位置と取り付け方)が大事です。

取り付けは、ハンダを使うことにしました。

0.28mmの銅線を買ってきて正解です。

別に、0.28mmのステンレス針金線も買ったのですが、ステンレスではハンダ付けできません。

綺麗なカーブを維持するために、少しずつ丁寧に

ハンガーロープを取り付けて行きます。 

0.5mmのグラスファイバー線を使用して見ようと思ったのですが、

断念しました。(グラスファイバーはAmazonで購入したものです。)

両側のメインケーブルとハンガーロープを張り終わった姿

2倍直線レールを乗っけてみました

自己満足ですが、ぐっと見栄えがします。

ケーブルの塗装

メインケーブルとハンガーロープの塗装

塗装には、GLASS PAINT REDを使います。

REDなんですが、塗った直後も容器の中身も、と言うより濃いピンクです。

・・・大丈夫かな?

見えないところも、見えにくい部分も綺麗に塗ります。

神は細部に宿る」とも言われていますから。

塗料が乾いたら
綺麗なステンドグラスREDになりました。

吊り橋の設置

設置場所は、高架レールの位置

この場所の、直線・高架レール2本分を撤去して設置します。

設置場所
500系新幹線(改)
500系新幹線(改)

設置してみた

吊り橋
吊り橋設置
吊り橋
吊り橋
吊り橋
吊り橋

500系 試走

自作吊り橋を試走する500系新幹線(改)
自作吊り橋を試走する500系新幹線(改)

N700S 試走

自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S
自作吊り橋を試走するN700S

Wi-Fiカメラ搭載山手線(改)

Wi-Fiカメラを搭載したE235系山手線プラレール(改)

Wi-Fiカメラ搭載E235系山手線(改)
Wi-Fiカメラ搭載E235系山手線(改)

E235系山手線プラレール(改)の走行動画・走行時Wi-Fiカメラ撮影動画を近日Youtubeにアップします。

Wi-Fiカメラ搭載E235系山手線(改)
Wi-Fiカメラ搭載E235系山手線(改)

お分かり戴けるかどうか?わかりませんが、
主塔の下部の・真っ直ぐの竹ひごで作った部分は、カットしました。
理由は、Wi-Fiカメラ搭載のE235系山の手線の電車は改造しているから、
両端の出っ張りが、主塔下部の真っ直ぐのラインに激突してしまうからです。
カメラ部分の出っ張りは問題ないんですが、

グリーン色の先端の側面が、オリジナルより1mm程前後・左右にはみ出した部分があるからです。
この、グリーン色の先端の側面カバーの内側にWi-Fiカメラモジュールを取り付けたから、仕方ないことなのです(元々のWi-Fiカメラの筐体を分解してやっとこの部分に収めることができました)

吊り橋を渡るWi-Fiカメラ搭載山手線
(先頭のの点灯LEDはWi-Fiカメラモジュールのものです。)


世界の長大橋(出典:ウキペディア)

順位橋名所在国中央
支間長
完成年備考
01明石海峡大橋日本1,991m1998年
02西堠門大橋中国1,650m2009年
03大ベルト橋デンマーク1,624m1998年
04オスマン・ガーズィー橋トルコ1,550m2016年
05李舜臣大橋韓国1,545m2012年
06潤揚長江公路大橋中国1,490m2005年
07南京長江第四大橋中国1,418m2012年
08ハンバー橋イギリス1,410m1981年1998年までは世界最長
09江陰長江大橋中国1,385m1997年
10青馬大橋(香港)1,377m1997年道路鉄道併用の吊橋としては世界最長
11ハルダンゲル橋ノルウェー1,310m2013年
12ヴェラザノ・ナローズ橋アメリカ合衆国1,298m1964年1981年までは世界最長
13ゴールデンゲート橋アメリカ合衆国1,280m1937年1964年までは世界最長
14武漢陽邏長江大橋中国1,280m2007年

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